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備蓄の食料を考えるお勧めツール紹介

防災でどれくらいの備蓄をすれば良いのか
よく分からないと悩んでしまうことはありませんか。

家族の形も様々な世の中で簡単に自分の家の
備蓄をどうすれば良いのか分からないことってありますよね。

今回簡単にその量を計算してくれるツールを紹介したいと思います。

非常食簡易計算ツール

東京海上日動の防災サイトの中にあるツールです。
現在の備蓄がどれくらいになっているかを紹介しています。

https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/world/egao/sonae/goods/count-tool.html

ツールの使い方は簡単です。

使い方
1 家族の人数を入力する
2 日常的に保管している食料を入力する
3 今備えている備蓄の非常食を入力する

このツールを使うためには一般的に必要な備蓄の基準を知る必要があります。

ここでは農林水産省の「災害時に備えた食品ストックガイド」を参考に
1人あたり必要な食料をみていいきたいと思います。

https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/foodstock/guidebook/pdf/stockguide.pdf

資料では7日分を大人二人での換算した食料が
紹介されています。
水は1日3リットル、主食となる米を1食75gで計算し、
おかずはレトルト食品や缶詰などが紹介されています。

ざっくりと一人分に当てはめると下記のような形になります。

大人1人の1日の食料
・水3リットル
・主食 1食 米75g×3
・主菜 レトルト食品×3

「災害時に備えた食品ストックガイド」では
7日間の生活を想定するとおかずの内容はごはん以外にも
パスタやカップラーメンなども交えて飽きの来ないようにしている形になっています。

その上で現在の保存食や保管食とを照らし合わせ、
食料の計算をするのが良いでしょう。

注意点

非常食簡易計算ツールは自宅避難する場合を想定して
作られているツールになります。

そのため避難所などに避難した時に持っている非常食の計算とは
異なる可能性が高いので注意が必要です。

応用的な使い方

今日本では介護など様々な問題を抱えています。
防災の基準やルールが現在の社会問題を踏まえて作られたものではありません。

離れたところに住んでいるお爺ちゃん、お婆ちゃんの備蓄のサポートも
高齢化が進む中ではご家族での役割になってきていることが増えています。

非常食簡易計算ツールを使い備蓄の買い足しの参考にするのが有効です。
水は少し多めに準備してあげると良いでしょう。

保存食はカップラーメンなど、栄養面で気になるところはありますが
消費と買い足しが簡単で遠く離れていてもある程度、
アドバイスしやすいなどのメリットがあります。

どれくらいの量の備蓄をするかなどの計算に役立つでしょう。

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